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法悦のマグダラのマリア

2016年03月31日

2016年3月1日(火)より、上野・国立西洋美術館にて、「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ展」がスタートする。同展では世界初公開となる《法悦のマグダラのマリア》に加え、日本初公開となる《バッカス》や《女占い師》のほか、《果物籠を持つ少年》《ナルキッソス》《トカゲに噛まれる少年》など、貴重なカラヴァッジョの傑作11点を紹介。さらに、カラヴァッジョの継承者たちの作品をあわせた51点に加え、関連史料を紹介する、世界でも有数の規模で開催されるカラヴァッジョ展となる。
《法悦のマグダラのマリア》は、カラヴァッジョが死ぬ間際まで携えていたとされる3点の絵画のうちの1点。今回、出展されるのはカラヴァッジョが殺人を犯してローマを逃亡し、近郊の町で身を隠していた1606年の夏に描かれたもので、その4年後、彼がイタリアのポルト・エルコレで不慮の死を遂げた時、彼の荷物に含まれていた1枚であると考えられている。本作品は長いこと行方不明とされていたが、2014年に発見され、科学調査を受けて、カラヴァッジョ研究の世界的権威であるミーナ・グレゴーリ氏が“カラヴァッジョの真筆”と認定した。  


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レ・メルヴェイユーズ

2016年03月28日

2016年3月にブランド誕生4周年を迎える、レ・メルヴェイユーズ ラデュレ。これを記念して、バラの花弁を頬紅として使っていた発想から生まれたブランドのアイコンともいえる「フェイス カラー ローズ ラデュレ」のミニサイズが、今季しか手に入らない色とパッケージデザインで登場。2016年3月4日(金)より発売される。

本物の花弁のように柔らかい素材を用いて再現したチークは、手作業で作られているこだわりよう。粉体が飛び散ることなく肌にしっとりと密着し、みずみずしくフレッシュな発色を実現し、女性らしい美しい表情を演出する。  


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ザ・カフェ by アマン

2016年03月21日

アマン初の都市型ホテル「アマン東京」の1階別棟に位置する、アマンが手がける初のカフェ「ザ・カフェ by アマン」が2016年3月から、カジュアルなフレンチレストランにリニューアル。ガレットや伝統的なビストロ料理などを含む季節のカジュアルフレンチが、アラカルトで終日いただけるようになった。
ディナーにはアラカルトのほかコースも用意。それぞれセレクト可能な、前菜、ガレット、メイン、デザート4品と紅茶またはコーヒー(4,500円・サービス料別途)が楽しめる。
ランチは、前菜にガレットあるいはクルート オ フロマージュのセット(2,900円)、さらに、前菜とお肉も選べるメイン、デザートのセット(3,800円)を用意。
ティータイムには、アフタヌーンティーボックス(3,000円)に加え、クレープセット(1,800円、ガレット1種・クレープ4種からのチョイスと紅茶またはコーヒー)を提供する。
店内席では、夜でもオープンキッチンのバックのガラス越しに、テラス席では風や水の音を感じながら、ライトアップされた季節ごとの森の風景が楽しめる。「大手町の森」の中の寛ぎの空間で、アマンならではのカジュアルフレンチを堪能したい。  


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銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ

2016年03月14日

洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」のカフェ業態の旗艦店「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」に、いちごを使った、華やかな新作デザール2品がお目見えした。
「パラディ・フレーズ」(1,728円)は、那須高原のリゾートホテル「二期倶楽部」とのコラボレーション第3弾として登場。ピスタチオのクリームの中に、いちごのクリームとパレが隠れ、下に敷いたサブレのサクサクとした食感がアクセントになった、「アンリ・シャルパンティエ」のテクニカルアドバイザーを務める仏パティスリー界の第一人者クリストフ・フェルデールが特別にプロデュースした逸品だ。飾りつけたいちごとバジルで春の華やかさを演出する。
また、「焼きいちごのふわっとタルト」(1,728円)は、スイーツに欠かせない素材をぎゅっと詰め込んだ欲張りなデセール。カスタードクリームとアーモンド入りのクリームが入ったスポンジに、春らしく鮮やかないちごを加えて、ふわっとやさしい食感のタルトに焼き上げた。銀座メゾン限定の「銀座はちみつパイ」と同じパイ生地を使った、さっくりとしたパイにひんやりバニラアイスを合わせていただくことができる。  


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2016年春夏キャンペーンが公開

2016年02月29日

フレンチラグジュアリーファッションブランド LONGCHAMP (ロンシャン) の、2016年春夏広告キャンペーンが公開された。撮影は Peter Lindbergh (ピーター・リンドバーグ) が担当した。モデルは今回で5シーズン目となる Alexa Chung (アレクサ・チャン)。 伝説的なフォトグラファーと、インターナショナルなスタイルアイコンの初競演を実現した本キャンペーンの撮影は、LONGCHAMP のホームタウンであるパリで行われた。
ファッション・ジャーナリストの Suzy Menkes (スージー・メンケス) は、Peter Lindbergh を「有名だろうと無名だろうと、被写体のありのままの姿を捉える」写真家であると評している。Alexa Chung が持つエレガントでナチュラルな側面だけではなく、彼女の新しい感情や女性らしさを引き出すことによって、LONGCHAMP のイメージを表現している。  


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Lemaire (ルメール) 2016-17年秋冬メンズコレクション

2016年02月25日

Lemaire (ルメール) といえば昨年暮れに発表された Uniqlo (ユニクロ) とのコラボレーションも話題になったが、シグネチャーラインである Lemaire においてデザイナーの Christophe Lemaire (クリストフ・ルメール) と Sarah-Linh Tran (サラ・リー・トラン) はこれまでに引き続きトレンドに左右されないタイムレスな男性の装いを提案。
ブランドの思い描く男性像に忠実なコレクションでは、アンコンストラクテッドなオーバーサイズコートやワイドレッグのトラウザー、ワークシャツをシャープなテーラリングでモダンにシフトさせたインナーなどが登場。ミニマルかつリラックスしたシルエットと対比するような色気のあるスタイリングは、コレクションの要であるリュクスな素材感とリッチなカラーパレットを際立たせている。  


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クリエイティブ・ディレクターを辞任

2016年02月18日

燃えるような赤い髪とポーセリンのように白い肌が印象的な出で立ち。エディター、スタイリスト、そして『Vogue (ヴォーグ)』クリエイティブ・ディレクターである Grace Coddington は今年4月の誕生日で75歳を迎える。30年に渡り同誌のイメージメイキングを手がけてきたレジェンドが、雑誌専属のクリエイティブ・ディレクターというポジションを離れることが『Business of Fashion (ビジネス・オブ・ファッション)』の速報にて明かされた。インタビューにて Grace は「(『Vogue』のことは) 今でも大好き。19でモデルとして初めて関わって以来、私の人生そのものといっても良いほど。これからも『Vogue』から離れるつもりは無いわ。でもこれからは他のことにも目を向けられたらと思ってるの。リタイアなんてまっぴらゴメンよ。」と語っている。
なおクリエイティブ・ディレクターとしての職務を経て、今後は『Vogue』のクリエイティブ・ディレクター・アット・ラージとしてエディトリアルを引き続き監修する傍ら、パーソナルプロジェクトやデザイナー、アーティストとのコラボレーションなどの活動にも精力的に携わっていくとのことだ。  


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Raf Simons 2016年春夏キャンペーンが公開

2016年02月11日

Raf Simons から最新2016年春夏キャンペーンが公開された。クリエイターチームはもちろん、いつもの Willy Vanderperre (ウィリー・ヴァンダピエール) と Olivier Rizzo (オリヴィエ・リッゾ)。鬱蒼とした雑木林をバックにしたロケーションポートレートは、どこかシリアスで退廃的でありながらポエティックな仕上がりだ。  


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アーティストコラボによるキャンペーンも

2016年02月04日

「Dioressence」の特徴であるシンプリシティが際立つポインテットトゥはサイドにかけて見事なストリームラインを描いており、甲のアーチを美しく引き立ててくれるデザインに仕上がっている。一方で7cm、10cmの2タイプから選ぶことの出来るヒールは、フェティシズムを掻き立てる極細のシルエットがその繊細さ、高さ、そして脚の曲線を際立たせてくれる。
素材はスリークなカーフレザーからパテント、そしてイリデッセントな輝きを放つユニークなカーフまで幅広く展開。中でもムッシュ・ディオールが「最もエレガントな色」と称したブラック、そして「幸福と女性らしさを象徴する色」として親しんだペールピンクは、シーズン関係なく持っていたいマストハブアイテムだろう。
ムッシュの書籍『The Little Dictionary of Fashion: A Guide to Dress Sense for Every Woman』において記された “Heels go with everything” のフレーズの通り、あらゆる装いをエレガントに仕上げてくれる「Dioressence」は、現在全国の Dior ブティックにて展開中だ。  


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監督作『アンジェリカの微笑み』が公開

2016年01月31日

第63回カンヌ国際映画祭ある視点部門のオープニングを飾った本作は、今年の4月2日に106歳で永眠した Manoel de Oliveira (マノエル・ド・オリヴェイラ) 監督が、101歳の時に撮り上げた作品。舞台は、ポルトガル北部、世界遺産にも登録されているドウロ渓谷の中心にあるレグアの町。物語は、青年イザクが夭折した美女アンジェリカの最後の写真を撮影しようとカメラを向けた瞬間、恋に落ちてしまうというもの。
イザクを演じるのは、オリヴェイラ監督の実の孫でもある Ricardo Trepa (リカルド・トレパ)。アンジェリカを演じるのは、『シルビアのいる街で』の Pilar Lopez de Ayala (ピラール・ロペス・デ・アジャラ)。共演者には、Leonor Silveira (レオノール・シルヴェイラ)、Luis Miguel Cintra (ルイス・ミゲル・シントラ)、Isabel Ruth (イザベル・ルート)ら、オリヴェイラ監督作品に出演を重ねるベテラン俳優がキャスティングされている。
撮影は、オリヴェイラ監督の『家路』や『夜顔』などを手掛けた Sabine lancelin (サビーヌ・ランスラン) が担当。前篇を彩る Fryderyk Franciszek Szopen (フレデリック・フランソワ・ショパン) のピアノソナタは、ポルトガル出身のピアニスト Maria Joao Pires (マリア・ジョアン・ピレシュ) が奏でている。  


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